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前庭動眼反射(VOR)と視運動性眼球運動(OKR)

 前庭動眼反射(VOR)視運動性眼球運動(OKR)

 ※視野(視覚像)がぶれることを防ぎ、対象物へ視線を固定するための反射

 前庭動眼反射(VOR)
 頭部回転を内耳の半規管が検出し、その情報に基づき(視覚像がぶれないように、)眼球を頭部回転と逆方向へ回転させる反射

 (頚部が動くときに視点を固定するために頚部と反対の方向に眼球が動く反射)

 テレビで大事な場面を見ている時に右側から話しかけられて顔(耳)だけを右に向けようとした(=頚部を右に回旋した)場合、視線を正面(テレビ画面)に保つには左右の眼球は左に向くことになる

 視運動性眼球運動(OKR)
 対象が動いた時に、その動きにつられて眼球と顔(頭頚部)も一緒に対象の動きと同じ方向に動く反射
 (眼球がある方向へ動くときに頚部が眼球と同側方向に動く反射)

 テニスの試合をコートの側面から観戦している時にボールを追って眼球が左側右側へと交互に動くのに連動して、頭頚部も左右の回旋を交互に繰り返すことになる

 上記二つの反射には頭頚部の回旋が必須で、後頭下筋群の働きが反射機能に影響を与える

 上位頚椎(C1とC2)(=環軸関節)の回旋可動域は35°~40°程度であり、これは頸椎全体の回旋可動域(約65°)の約2/3に当たる

 上位頚椎には後頭下筋群が付着している

 眼を使うと頚(くび)が疲労し、頚(くび)の動きが悪いと眼が疲労することになる






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