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頚椎前弯(正常)

頚椎前弯(正常)

頚椎(矢状断)は前に弯曲して(前にふくらんで)いるのが正常


脊椎を側面から見る(=矢状面)と頚椎は前弯し(前にふくらんで)、胸椎は後弯し(後ろにふくらんで)、腰椎は前弯し(前にふくらんで)、仙尾椎は後弯し(後ろにふくらんで)いる。

頚椎の前弯は、頭部(体重の約10パーセント)を支えるために有効な生理的湾曲である。弯曲がサスペンションのような働きをすることで重力が分散され筋肉にかかる負担を軽減している。

どの程度の湾曲が正常なのか、測定値はもちろん、測定方法自体にも諸説があるようだ。
頚椎について見た場合、例えば、頭蓋底(後頭顆)もしくは第1頚椎と第7頚椎との傾斜角の和(水平面に対しての傾きの和)が30~40°が正常範囲と言われている。

我々にとって大切なのは「筋肉にかかる負担」をどう「軽減」するかである。























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脳幹

脳 幹
視 床間 脳脳 幹
視床下部
下 垂 体
中 脳
延 髄
脊 髄

椎骨動脈―脳底動脈の分枝

椎骨脳底動脈の分枝

椎骨動脈-脳底動脈の分枝

椎骨動脈>後下小脳動脈
(小脳の下面と第四脳室の脈絡叢に向かう)

脳底動脈>前下小脳動脈
(小脳の下面ならびに延髄と橋の外側部に向かう)

脳底動脈もしくは前下小脳動脈>迷路動脈
(顔面神経と内耳神経と共に、内耳道を通って内耳へ向かう)

脳底動脈>橋動脈
(橋に分布)

脳底動脈>上小脳動脈
(大脳脚をまわって小脳の背側面へ向かう)


小脳を栄養する主な動脈(3種)

後下小脳動脈(Posterior inferior cerebellar artery, PICA
前下小脳動脈(Anterior inferior cerebellar artery, AICA
上小脳動脈(Superior cerebellar artery, SCA








脊髄神経後枝(一)

神経皮枝支配領域

脊髄神経後枝

脊髄神経が2つに分岐し、後方に伸びる枝(椎間孔で前後に分岐)

脊髄神経は椎間孔から出ると後枝と前枝に分かれる
脊髄神経は脊髄から発する31対の末梢神経で1対ずつ左右の椎間孔から外に出る
脊髄神経後枝は背部の筋(主に固有背筋)と皮膚を支配

頸神経(8対) =C1〜C8
胸神経(12対) =Th1〜Th12
腰神経(5対) =L1〜L5
仙骨神経(5対)=S1〜S5
尾骨神経(1対)=Co

頚神経
頚神経(C1~C8)
C1とC6~C8は皮枝がない

C1=後頭下神経→ 運動神経のみ

後頭神経(C2〜C3)

C2=大後頭神経
 → 外後頭隆起の外側後頭部へ走行(外側25mm)
   項部から頭頂部までの頭皮に分布

    「大後頭神経は下頭斜筋迂回部・頭半棘筋貫通部・僧帽筋貫通部で
     圧迫および伸長されやすい特徴」
    および
    「頸椎の伸展・屈曲により筋の位置が変化して
     大後頭神経が圧迫および伸長される特徴」
     があるという解剖所見の報告がある
     (大後頭神経の走行および圧迫・伸張部位について
      ―1例の肉眼解剖学的観察から得られた知見―)
     同上(上田 泰久・小林 邦彦)  

C2・C3=小後頭神経
 → 頸神経叢(C2・C3)由来
   耳介後方の後頭側頭部に分布
   大後頭神経より外側の所から側頭部で耳の後ろへ走行(さらに外側25mm)
   後頚三角から出て胸鎖乳突筋の後縁に沿って上行
   後頭に達して大後頭神経と大耳介神経との間で後頭および耳の後部の皮膚に分布
   側頭部で耳介の後方・後上方に分布
   耳介側頭神経(三叉神経の枝)と大後頭神経の中間領域に分布

C2・C3=第三後頭神経
 → 首(頚部)の後面に分布

C2・C3=大耳介神経
 → 頸神経叢(C2・C3)由来 (C3・C4由来説もあり)
   耳の後下方の付近の皮膚に分布
   胸鎖乳突筋の後縁のほぼ中央部に出て、この筋の外面を上に走行
   前枝・後枝に二分する
     前枝→耳介前部および耳下腺部の皮膚に分布
     後枝→耳介の後面および外側の皮膚に分布






後頭下三角と後頭下神経

後頭下三角

上頭斜筋・下頭斜筋・大後頭直筋に囲まれる三角
椎骨動脈・後頭下神経が通る


後頭下神経

第1頚神経後枝(C1)に起始し、後頭骨と環椎の間から出て、後頭下三角(大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋によって囲まれる)を通り付近の筋に分布
後頭下筋群(小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)を支配する







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